こだわりの酒づくり
寒冷地東北にありながら古来より民間育種家の献身的な努力により日本有数の穀倉地帯となった山形県庄内。原料米は当社の蔵人による栽培をはじめ契約栽培を実施、羽黒ならではの6種類の米で酒を醸しています。明治26年 小出新田 阿部亀治氏により羽黒山の東側 立谷沢で発見された幻の米「亀ノ尾」、大正15年 京田村 工藤吉郎兵衛氏による 亀ノ尾と新山田穂の交配により誕生した東北初の酒造好適米「京ノ華」、昭和38年 鶴岡市山田 五十嵐長蔵氏により信交190号から選抜された「改良信交」、山形オリジナル「出羽燦々」「出羽の里」、そして「美山錦」の6種です。一つの仕込みには一人の生産者の酒米を厳選。そして竹の露独自のデータに基づいた酒造りにより酒米の持つそれぞれの特性が各酒に整然と表現できます。仕込水には蔵内の竹林に湧く「出羽三山深層水」天然アルカリ無菌超軟水を100%使用しております。また、恵まれた自然環境を最大限に活用した酒造りは当社の伝統醸造と最新技術を効果的に融合し絶妙のバランス発酵を実現しています。
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