出羽三山の風雪に恵まれた酒造り
竹の露 名称の由来 東北の霊場として名高い出羽三山神社の中の羽黒山は修験道羽黒派の本拠として、日本全国にその名を轟かせていました。当社の所在する羽黒町はその羽黒山神社の門前町として古く奈良時代に開かれ、修験僧達によって守られ発達してきました。明治維新後の神仏分離の時に、真っ向から抵抗したのもこの羽黒山修験僧達でした。創業、安政5年(1858年)。当蔵の前身も、こうした僧達の年中行事の折々に使われる酒を醸した数多くの造り酒屋の中の一つでした。慶応年間に杜氏を務めていた初代が酒屋を引継ぎ、大正13年に竹の露合資会社として法人化されました。主銘柄であり社名でもある「竹の露」の由来については明らかではありませんが、酒蔵の近隣は昔から竹の産地であり、農業の傍ら竹を用いて業とする人々が多数居ました。現在も当社は竹林に囲まれており美酒を醸す酒蔵をいつの頃からか「竹の露」と呼ぶようになったと思われます。初代の当主も杜氏であることから、竹の露の今日までの一貫した酒造姿勢、「厳格な酒質管理と販路の厳選」は初代の意思を継承し創業時から現在も変わることはありません。
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山形県鶴岡市羽黒町 |
2007年 全国新酒鑑評会 第一部 連続金賞受賞数 日本一 日本初 蔵前栽培米100% 地護酒 全国新酒鑑評会5年連続金賞受賞 9回目/11年 2005年 国内公式鑑評会 金賞受賞数 山形県内第一位 酒神 篠田次郎先生撰 全国出品1,019点中 日本一 全国・全米・国税局別 世界三冠連覇 2004年 全国新酒鑑評会史上初 出羽燦々純米酒で金賞受賞 金賞受賞数 全国第一位 山形県初栄冠 2001年 国税局別清酒鑑評会 吟醸酒の部 東北第一位 |